1U(高さ44.45mm)サイズに凝縮されたXserve G5のパワーをご覧ください。シングル2.0GHzまたはデュアル構成の2.3GHz PowerPC G5プロセッサの処理速度は最高35ギガフロップ、プロセッサごとに用意された1.15GHzフロントサイド・バスのスループットは最大9.2GB/s、2基のフルレングス64ビットPCI-Xスロットのスループットは最大2GB/s、メインメモリを構成する400MHz駆動のDDR SDRAMはECC(Error Correction Code)を備えて、最大8GBまで拡張可能。そこに、ホットプラグ対応のApple Drive Moduleを使って内蔵ディスクスペースを最大1.2TB (*2)まで広げられる3基(3系統独立)のシリアルATAドライブベイ、オンボード搭載された2基のギガビットEthernet、Mac OS X Serverが搭載する標準ベースの頑強なネットワークサービスが加わります。あるいはクラスタがお望みなら、余分な機能をそぎ落として高速で駈け抜けるスラッシュメタルバージョンがあります。分散アプリケーションの運用にはサーバ用途の機能は不要というわけで、クラスタ専用モデルからはそれを省きました。この結果、いっそう低コストでXserve G5のクラスタ環境が構築できます。
さらに高いバンド幅。
Xserve G5では、Power Mac G5の驚異的に高いバンド幅を持つアーキテクチャがさらにレベルアップされ、トランザクション数の多いインターネットアプリケーション、ネットワークインフラとしての安定性、高いパフォーマンスを必要とするクラスタ環境に求められるパワーとスループットを身に付けています。